まちづくり推進委員会第53回“地域支え合い分科会 (研究会第2回)” 議事録
〇日 時 2025年9月10日(月) 午前9時~10時40分
〇開催方法 ZOOM
〇参加: 9名
👉東京大学高齢社会総合研究機構(IOG):1名
高瀬特任研究員
👉地域支え合い分科会:8名
1 本日の内容
7月からの町内の動きはどうか。
【A委員】
1 バス(ポニー号)の減便問題は、後でメンバーからお話をする。
2 これに関連して、9月5日に東京で開かれた“グリーンスローモビリティ協議会設立総会”に参加した ()。
- 内容は、以下のとおりだが、老人クラブの出席は、当方だけだった。
👉1 プレス:全国初の「グリーンスローモビリティ協議会」の設立総会を9月5日に開催! | グリーンスローモビリティ協議会のプレスリリース
2 資料:協議会について | グリーンスローモビリティ協議会
- ヤマハが主に動いている。
👉グリーンスローモビリティ(電動カート公道仕様) – グリーンスローモビリティ(電動カート公道仕様) | ヤマハ発動機
住民移動のための支援 – グリーンスローモビリティ(電動カート公道仕様) | ヤマハ発動機
- 当日、次の点について発言をした
- 様々な地域があるが、その特性に基づいた「導入までの道筋」が知りたい。
- 「地域包括ケアシステム」の枠組みでも、「移動」の問題は大切である。国交省の関係だけでなく、厚労省への働きかけも必要だと思うが。
(参考)標記協議会会長・国交省:三重野 真代(みえの まよ) | 一般財団法人 運輸総合研究所
島根県松江市:★グリスロで広がる地域づくりR6.8.1(岩本雅之).pptx
厚労省:“地域包括ケアとその体制確保のための医療介護連携、 介護予防・健康づくり、認知症ケアについて”:
千葉県松戸市 (人口50万人):認知症を予防できるまちまつど プロジェクト まつどDEいきいき高齢者|松戸市
鎌倉市 (人口17万人) グリーンモビリティ実験:kamakuraondemandmobility-report.pdf
逗子市(人口5.5万人)逗子のゴルフカート型交通システム導入、市が事実上の白紙撤回 | カナロコ by 神奈川新聞
《「ポニー号減便」問題》
サンフランシスコなどでは、WAYMOという自動運転タクシーが始まっているようだが…。
👉Waymo – 自動運転車 – 自律走行車両 – 配車サービス
運転手がいない300台が街中に、サンフランシスコでロボタクシーに乗ってみた | 日経クロステック(xTECH)
さて、町内の「ポニー号減便」問題についてはどうか。
【B委員】
減便問題に関する町内の動きは、次のとおりである。
- 8月16日に町内会館で打ち合わせがあった(有坂さんの呼びかけ)。
10名が参加したが、町内会の中山会長から、江ノ電バスとの連絡がつき、電話でやり取りをした内容についてお話があった。
江ノ電への運行許可が出てしばらくしてから、江ノ電が「話し合いの場を設けたい」とのこと
なので、ここで、町内会に一員として意見を言うこととした(11月?)。
- 白扇会には90余名の会員がいるので、白扇会顧問が会員に「移動に関する調査」を行い、
これを取りまとめたうえで、前記①の会議で意見を言うこととした。
なお全国的にも、運転手の高齢化などで運転手不足の問題も深刻化しているようなので、他
の町内会(梶原山、グリーンハイツなど)の動向も見ながら、運行時間帯の変更など、現実的な
着地点を見つけられればよいと思うが…。
《「夏休み子ども塾」》
【高瀬先生】
白扇会の「夏休み子ども塾」は、8月27日の最終日に参加させていただいた。とてもユニークな
取り組みだと感じたが、主宰した白扇会としてはどうか。
【C委員】
企画は白扇会副会長のIさんが、半世紀にわたって集めた「甲虫などの昆虫標本」、そして会員
のEさんの「マイコンを活用した電子工作・ロボット」で、子どもの参加は延14名 (大人は30名以
上) だった。
課題としては、
- 広報の方法:町内会回覧でのお知らせと白扇会会員からの口コミで行ったが、これだけでは浸
透しないので、検討が必要だ。
- 開催を水曜日にしたが、夏休みでも平日は、共働きの子どもたちは「学童保育」に行っているよ
うなので、土日に設定することにしたい。
【D委員】
これは、町内会回覧時の全戸配布や、各戸でのポスターの掲示は、ある程度の効果があると思う。
【E委員】
昨年暮れに大平山と丸山の二つの子供会が、役員のなり手がなく活動休止になったが、母親たちがラインは続けているようなので、ここに呼びかけてラインによる周知という方法がある。
なお、町内会の「絆の会」は会長のYさんと副会長のKさんが、町内の諸行事の取りまとめ役をしており、今年の「夏祭り」も、この呼びかけに答えた白扇会を含む各団体が積極的に取り組んだ。
これから「市民運動会」、「ハロウィーン」、そして「餅つき大会」などがあるが、多世代交流型 の催しとして「夏休み子ども塾」を位置づけられないか?
コロナ禍を挟んでこの5年開いてきた“男性親睦会”も、会話が弾むようになっているので、このような話題も出してみたい。
白扇会カフェ、町内カフェなどでもそうだが、やはり「旗振り役」と「協力者」がないと、なかなか続かない。
【高瀬先生】
これまでのお話を聞いていて、イギリスなどで広がっている「メンズシェッド」Men’s Sheds(男たちの小屋)の話を思い出した。
👉世界初「孤独担当大臣」置いた英国 孤立を社会問題と見る国の取り組み:朝日新聞GLOBE+
孤立と孤独をぶっ飛ばせ 高齢男性の心地よい居場所「メンズ・シェッド」<デジタル発>:北海道新聞デジタル
【C委員】
「夏休み子ども塾」の後、企画者のIさんと話をしている。
- 「「自分の子や孫」だけでなく、「地域の子どもに目を向け働きかける」」という発想は、なかなかのものがあると思った。
- しかし、参加した子どもたちは、展示物への関心は持つが、これを子どもたちの「夏休みの学び」へ結び付けるには、かなりの知恵と作戦が必要となる。
- 今回は「珍しい世界の甲虫類、一挙に展示」の方法をとったが、次回は、例えは、「フンコロガシ・タマコロガシ) などに的を絞り、展示した「標本」から、その営み〈フンを、ミミズや線虫やバクテリアなどとともに、これを「土」に帰し、山野の植物を育み、ひいては動物や人間の食べ物となって戻ってくることなど〉 への「驚き=学び」に繋がると楽しいのだが。
👉昆虫シリーズ39 糞虫の仲間 | あきた森づくり活動サポートセンター
(参考)
“『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』(藤井 一至)|講談社”
【高瀬先生】
10月18日には、「みらいふる鎌倉地引網:多世代交流事業 in 坂の下 (由比ガ浜)」
👉みらいふる鎌倉 | 【10/18】今年も地曳き網でお魚を沢山とりましょう! <多世代交流in坂ノ下(一般市民向け)>
もあるので、その催しの後、10月下旬ごろに次回開催としたいがいかがか?
👉分科会出席委員、了承。
文責 1D 小林 淳

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